写真付き年賀状について

年賀状と言えば、我が家では年賀状作成ソフトを使用しています。
どのお宅のパソコンにも、一種類か二種類はインストールされている、簡易的な年賀状作成ソフトです。
購入して数年になるのですが、なにしろ使用頻度は一年に一度か二度です。
バージョンアップの必要性をまったく感じず、ついついそのまま使い続けているのです。

最も、この年賀状作成ソフトで主に使用している機能は、宛名面だけの印刷です。
ビジネス用途の年賀状では、簡易的なイラストを印刷する裏面の印刷をする事もありますが、こちらの方は定型処理と言うもの。
毎年、私が気合いを入れて作成する年賀状は、画像処理ソフトを駆使して、その年の家族の写真等を使用して作成しています。
ただ、これも近年になって問題が発生してきました。
子どもが小さく、可愛らしい間は良かったのですが、息子が小学生になってくると、「そろそろ潮時かな」とは感じている昨今です。

昔から話題になっている議論として、「この手の家族写真を年賀状に用いるか否か」と言ったものがあります。
「正直な話、他人の家族写真など見たくもない」と言う方もいれば、「幸せそうな家族写真なら、癒やされる」と言う方もいるでしょう。
まさしく十人十色と言った感じですが、送る方としては、最低限の気遣いはする様に心がけています。

具体的には、この様な事です。
まず、プライベートな親戚関係や友人への年賀状です。
ここでは親バカぶりを発揮して、子どものクローズアップ写真等を使用します。
先方も我が家の子ども達とは面識がある為に、「○○ちゃんも大きくなったわね」等と、電話をかけてくれたりもするからです。

次に我が家の子どもと面識の無い知人や友人への年賀状です。
先方にしてみれば、会った事の無い子どものクローズアップ写真を使用した年賀状を送られても、迷惑に感じるだけでしょう。
そこで家族で写っているファミリー写真やイラストを題材にした年賀状を送っています。
ファミリー写真なら、近況報告の代りにもなるからです。
先方にしても、ファミリー写真を見てくれて、「やはり息子さんは、顔が似ているな」等と思ってもらえるのでは、ないでしょうか。

そして最後に、上司や部下など、ビジネス関係の年賀状です。
これは写真は使用せずに、ビジネス用のイラストを使用します。
この時には、前述の簡易的な年賀状作成ソフトがフル稼働する事になります。
いつの時代も、当たり障りがない、無難なイラストの年賀状の存在価値は、この様な所にある様な気もします。

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